水田道場

           イタリア剣士との最後の稽古

 イタリアヴェネツィアの「水田剣道クラブ」から来ていた2名(他の2名は帰国済み)の剣士が、昨日の稽古に参加しました。これで稽古は3回目ですが、水田先生の家でお会いしたり拙宅に来てもらったりと、親しくなることができました。
 防具を担いで日本に来て、自分を磨こうという姿勢に好感がもてました。特にマティオさんは最初の日本、多くの思い出ができたようです。2週間の旅も最終章、水曜日に日本を発つとのことでした。再会を約束して固い握手で別れました。
  
        平成29年10月17日 記 
  

          
 イタリアヴェネツィアの「水田剣道クラブ」から、4名の剣士が日本に来ていました。このクラブは、20数年前に水田先生がお世話した人たちによって作られました。10月9日、4名の剣士(トニ-さん、マティオさん、ファビオさん、ディエゴさん)が拙宅に来ました。剣道修行の長短は様々ですが、その姿勢は見習うべきものがあります。時には『五輪書』についての鋭い質問があるなど、こちらか答えに窮する場面もありました。やはり、外国の方が武道に興味をもち実践するのは、高い精神性を追求するためだということがよく分かります。鍔や能面を見せても、核心に迫る質問がありました。
 国や文化が違っても共通項の剣道があることによって、連帯感が生まれることを強く感じた一日でした。
 
        平成29年10月12日 記 
  

          
          
題字 剣道範士八段 水田重則先生
 『水田道場 読本』が発刊されました。水田先生の発案によるもので、『五輪書』、『剣道のしおり』(警視庁剣道連盟)、『剣と道』(小川忠太郎先生剣道講話)、『論語』、『風姿花伝』などの書物から剣道や生き方に関するものを集約し、簡単な解説を加えたものです。この本は、剣道の精神的、技術的な向上に資するために発刊されたものであり、販売するものではありません。 
 
        平成28年12月28日 記 
  

        
 平成27年10月31日(土)、つくば市のフレンチレストランで水田道場の懇親会が行われました。水田先生を中心にして多くの剣道談義が飛び交い、楽しい時間を共有することができました。これからの剣道修行の糧になっていくことでしょう。
 
        平成27年11月2日 記 
  
  
    
 水田道場から流通経済大学剣道部の稽古に、吉沼先生、飯田先生御夫妻、駒田先生、山崎が参加しました。基本、地稽古と気合いの入った時間を共有できました。また、張った稽古もできました。
         平成26年10月11日 記 
  

 
          
  水田道場の月曜日の稽古は、基本から始まります。竹刀の握り方、振り方、足の位置などから確認します。水田先生は、足の運び、竹刀の軌道、力の収斂と弛緩、呼吸法などについて師範しながら教えてくださいます。毎回、その大切さを認識するとともに新しい発見があります。基本は、本当に重要です。
 世阿弥の「花鏡」には下記のような文章があります。  
 「しかれば当流に万能一徳の一句あり。 初心忘るべからず。この句、三ヶ条の口伝あり。 是非とも初心忘るべからず、 時々の初心忘るべからず、 老後の初心忘るべからず、この三、よくよく口伝すべし。」
 どの段階になっても、初心(基本)を大切にして修行しなさいということです。まさに、水田道場の稽古法は、理に叶っています。
         平成26年7月29日記 
  


       
  平成26年7月20日(日)、石岡市運動公園体育館で茨城県剣道団体選手権大会が行われました。Aチームは3回戦、Bチーム1回戦敗退でしたが、実り多い大会になりました。共に汗を流す道場からチームを組んで大会に出るということは、とても大切なことです。         
           平成26年7月21日 記 
 


       
  平成26年2月5日、水曜日の「水田道場」の稽古は、日本剣道形から始めます。水田先生は、日本剣道形を剣道の稽古と同様に大切にしています。間合い、体さばき、理合いなどをしっかり理解して稽古しています。剣道形の稽古を剣道に生かすことが大切です。
 
            平成26年2月6日 記 



                 
  平成26年2月3日、月曜日は土浦市武道館で「水田道場」の稽古です。前半は、水田先生の指導による基本です。間合いや攻め方などを先生自ら師範して教えてくださいます。剣道の本質は何かを、常に私たちに問いかけてきます。打ち合いではなく、心を打つようにとおっしゃいます。後半は、稽古です。全員が、先生にかかります。 今日も素晴らしい時間が流れました。 
              平成26年2月4日 記