水田道場

            日本剣道形の稽古
     
 水曜日の水田道場の稽古は、日本剣道形から入ります。日本剣道形を大切にしたいとの水田先生の考え方から始まり、10年近い歳月を重ねています。水田先生から理合い、呼吸法、間合い、太刀筋、体さばきなどの指導を受けて稽古をしていますが、反省することが多く精進の毎日です。剣道形の稽古をどのように剣道に生かすかも考えていかなければなりません。
  
        令和元年9月26日 記 
  

            佐賀県呼子
     
 7月30日、水田道場の面々は呼子を訪ねました。有名な朝市を興味津々と見て回り、我々の生活とは違うことを実感しました。その後、遊覧船に乗船し珍しい地形の海岸線も見学しました。
  
        令和元年8月21日 記 
  

          佐賀県嬉野市での剣道講習会
            
 7月28日、水田先生が、嬉野市で剣道の講習会を行いました。水田道場から、吉沼先生、草山さんご夫妻、山崎が参加して、お手伝いをしました。嬉野市はもちろんのこと近隣の市町村からも多くの参加者があり、盛大に催されました。猛暑の中、参加者は先生の話に熱心に耳を傾けるとともに示範に見入っていました。最後に全員で稽古、気迫のこもった稽古が展開されていました。
  
        令和元年8月14日 記 
  

          祐徳(ゆうとく)稲荷神社訪問
            
 7月29日、水田道場の面々と日本三大稲荷で有名な祐徳稲荷神社を訪ねました。嬉野市剣道連盟の峰松さんの後輩である宮司さんが、神社内を案内してくださいました。普段立ち入れない場所も見ることが出来ました。ちなみに、日本三大稲荷とは伏見稲荷、笠間稲荷、そしてこの祐徳稲荷となります。祐徳稲荷神社は年間300万人の参詣者があり、九州では太宰府天満宮に次ぐ数字になっています。
  
        令和元年8月13日 記 
  

             龍谷高校剣道部訪問
            
 水田先生の故郷佐賀を訪れた最終日(嬉野市で行われた剣道講習会に水田道場として参加、7月27日~31日)、先生の母校である龍谷高校に行きました。玉竜旗で男子が3位になり、その余韻を感じながらの稽古を見学できました。先生の半世紀前の名札を確認するなど、有意義な時間を共有できました。
  
        令和元年8月7日 記 
  

           ファビオさん(イタリア)からの絵葉書き
         
 昨年訪問したイタリアベニス在住のファビオさんから、絵葉書が届きました。仕事で南イタリアのアルベロベッロに来ているとのことでした。ファビオさんとはこのところメールのやり取りをしています。日本文化に畏敬の念を抱いていて、とても勉強熱心です。昨年、彼の日本刀や鍔に関する蔵書には驚かされました。能面の本も探していると先日のメールにありました。水田先生のおかげで交友関係が広がっています。
  
        令和元年7月17日 記 
  

           ドロシーさん道場に来たる
          
 アメリカ、カリフォルニア在住のドロシーさんが、昨日水田道場に来ました。3年前まで一緒に稽古をしていましたので、とても懐かしい感じがしました。その間、4段を取得。今回の来日はハネムーンとのことでしたが、ご主人を東京に残し、一人防具を担いで道場に足を運んできたことにとても驚きました。今日は、京都、奈良に向かうとのこと、お幸せをお祈り致します。
 それにしても、水田道場は国際的です。イタリア、オーストラリア、アメリカ、スウェーデンなど、各国で剣道に精進している剣士が訪れます。多くのことを感じて帰国出来るようにと我々も努力しています。
  
        平成31年4月1日 記 
  

             水田道場の忘年会
          
 平成30年12月29日、水田道場の忘年会が開かれました。今回は、水田先生のご自宅での開催となりました。めいめい料理一品と飲み物を持ち込むこととの幹事の発案により、多くの料理と飲み物が集まりました。水田先生を中心に、剣道談義、過去の武勇伝、知られざる個人の秘密などが話題に上がり、夜遅くまで談笑が続きました。
  
        平成30年12月30日 記 
  

          ベニスの水田道場の稽古について
          
 ベニスの水田道場は、27年前、水田先生が指導に行かれたことに由来します。指導者のトニーさんは、その後何度か日本を訪れ先生の指導を受けています。会員は約25名ほどで、イタリアでは最も多いと聞きました。トニーさんの人柄と剣道に対する真摯な姿勢が、隅々まで行き渡っている道場でした。会員の人たちは、細大漏らさず聞き逃すまいと稽古に参加し、剣道の本質を追求しようとする態度が見られました。その姿勢は、目に現れていました。外国で剣道を続けることは決して容易ではないと思いますが、それだけに求めているものが違うと感じさせられました。
         平成30年10月5日 記 
  

          松本さん来たる
          
 オーストラリアのメルボルンから、松本さんが水田道場へ稽古に来ました。今年度二回目となる来訪です。横浜への帰省や昇段審査のための来日の折りには、必ず立ち寄ります。稽古の質の高さや雰囲気がとても好きだとおっしゃいます。飛行機で約9時間の距離をやってくる姿勢に頭が下がります。成田から直行する意欲を見習わなければなりません。
         平成30年7月6日 記 
 
  

           イタリア剣士との最後の稽古

 イタリアヴェネツィアの「水田剣道クラブ」から来ていた2名(他の2名は帰国済み)の剣士が、昨日の稽古に参加しました。これで稽古は3回目ですが、水田先生の家でお会いしたり拙宅に来てもらったりと、親しくなることができました。
 防具を担いで日本に来て、自分を磨こうという姿勢に好感がもてました。特にマティオさんは最初の日本、多くの思い出ができたようです。2週間の旅も最終章、水曜日に日本を発つとのことでした。再会を約束して固い握手で別れました。
  
        平成29年10月17日 記 
  

          
 イタリアヴェネツィアの「水田剣道クラブ」から、4名の剣士が日本に来ていました。このクラブは、20数年前に水田先生がお世話した人たちによって作られました。10月9日、4名の剣士(トニ-さん、マティオさん、ファビオさん、ディエゴさん)が拙宅に来ました。剣道修行の長短は様々ですが、その姿勢は見習うべきものがあります。時には『五輪書』についての鋭い質問があるなど、こちらか答えに窮する場面もありました。やはり、外国の方が武道に興味をもち実践するのは、高い精神性を追求するためだということがよく分かります。鍔や能面を見せても、核心に迫る質問がありました。
 国や文化が違っても共通項の剣道があることによって、連帯感が生まれることを強く感じた一日でした。
 
        平成29年10月12日 記 
  

          
          
題字 剣道範士八段 水田重則先生
 『水田道場 読本』が発刊されました。水田先生の発案によるもので、『五輪書』、『剣道のしおり』(警視庁剣道連盟)、『剣と道』(小川忠太郎先生剣道講話)、『論語』、『風姿花伝』などの書物から剣道や生き方に関するものを集約し、簡単な解説を加えたものです。この本は、剣道の精神的、技術的な向上に資するために発刊されたものであり、販売するものではありません。 
 
        平成28年12月28日 記 
  

        
 平成27年10月31日(土)、つくば市のフレンチレストランで水田道場の懇親会が行われました。水田先生を中心にして多くの剣道談義が飛び交い、楽しい時間を共有することができました。これからの剣道修行の糧になっていくことでしょう。
 
        平成27年11月2日 記 
  
  
    
 水田道場から流通経済大学剣道部の稽古に、吉沼先生、飯田先生御夫妻、駒田先生、山崎が参加しました。基本、地稽古と気合いの入った時間を共有できました。また、張った稽古もできました。
         平成26年10月11日 記 
  

 
          
  水田道場の月曜日の稽古は、基本から始まります。竹刀の握り方、振り方、足の位置などから確認します。水田先生は、足の運び、竹刀の軌道、力の収斂と弛緩、呼吸法などについて師範しながら教えてくださいます。毎回、その大切さを認識するとともに新しい発見があります。基本は、本当に重要です。
 世阿弥の「花鏡」には下記のような文章があります。  
 「しかれば当流に万能一徳の一句あり。 初心忘るべからず。この句、三ヶ条の口伝あり。 是非とも初心忘るべからず、 時々の初心忘るべからず、 老後の初心忘るべからず、この三、よくよく口伝すべし。」
 どの段階になっても、初心(基本)を大切にして修行しなさいということです。まさに、水田道場の稽古法は、理に叶っています。
         平成26年7月29日記 
  


       
  平成26年7月20日(日)、石岡市運動公園体育館で茨城県剣道団体選手権大会が行われました。Aチームは3回戦、Bチーム1回戦敗退でしたが、実り多い大会になりました。共に汗を流す道場からチームを組んで大会に出るということは、とても大切なことです。         
           平成26年7月21日 記