米作り 田植え時に思い出す俳句 田植え終了
田植えが終了しました。昨年から半分に減らしました。減らした田は米作りを依頼しました。果樹が増えて出来ないためです。 向かって左の写真は5月2日にかかった虹の様子です。田の上に出ました。 令和4年5月9日 水田の代掻き
代掻きを開始しました。田植えの行程では、これが最も大切になります。なぜなら、これをしっかりやらないと、苗を植えたとき寝てしまったり浮き上がったりするからです。以前は一度しかやらなかった代掻きを、一昨年から二度にしました。それは、後でさし苗(植わっていない所を見付け手で植える作業)をする大変さを嫌というほど味わったからです。 令和4年5月4日 記 種籾の発芽と育苗
ケースに蒔いた種籾が発芽しましたので、ビニールハウスに移動しました。2日ほどすると青々としてきます。 令和4年4月16日 記
米作りの第一歩
今年の米作りが始まり、ケースに培養土を入れました。既に田起しは終わっていますので、決して最初の作業ではありませんが、米作りが始まるなという意識になります。この作業は、種蒔きの準備です。この後、種蒔き、芽だし、育苗と続き忙しくなります。 令和4年4月31日 記 |