米作り

             

 今年の稲刈りが終了しました。使用したコンバインや乾燥機などを清掃して、来年に備えます。肩の荷が少し下りました。
         平成30年9月17日  記



 今年の稲刈りが始まりましたが、米作りにはトラブルがつきものです。昨年は代掻き機械が壊れ購入しました。今年は乾燥機がトラブルを起こし、難渋しました。また、稲刈りは天気との関係があり、なかなか思い通りにはいきません。栗、柿、葡萄の収穫、販売とも重なり多忙な日々が続きます。
         平成30年9月12日  記



        
 平成30年8月1日穂が出揃いました。穂が出るためには水が不可欠です。この時期、水が不足すると収穫高に大きな影響を与えます。暑い日が続きますので、気が抜けません。モグラやアメリカザリガニに大きな穴を開けられ、一晩で水が抜けることも一度や二度ではありません。
         平成30年8月3日  記



        
 平成30年5月11日に田植えが終わり二ヶ月以上が過ぎ、出穂が見られました。水の管理の成果です。田圃は、6月下旬まで水をしっかり入れます。その後、根を張らせるため一旦水をきり(中干し)、出穂前にまた水をたっぷり入れます。穂が出るために、水は重要な働きをします。何事も細やかな愛情が大切です。
         平成30年7月25日  記



          
 田植えが終わって約二ヶ月、天候に恵まれ苗がだいぶ大きくなりました。今年の梅雨は例年より一ヶ月早く終わり、水の管理には心を配ります。昔と違い整備されていて、水道をひねれば水が出ますが、モグラやアメリカザリガニの被害には気を付けなければなりません。暑い夏が始まりました。
         平成30年7月2日  記



          
 田植えが終わって約一ヶ月、苗がだいぶ大きくなりました。毎年のことですが、季節等の変化で少しずつ違ってきます。朝、この田に行ってみたら、昨日まで十二分にあった水が6割がた抜けていました。調べてみたら、大きな穴からすごい音をたてて流れていました。どうもモグラのような感じがします。米作りには色々な敵がいます。
         平成30年6月7日  記



                   田植え終了

              
  本日、田植えが終わりました。代掻きをいい加減にやってしまった田に支障がありました。十分に代掻きをしなかったため、土がムラになってしまって植えた苗がよくささらず、浮き上がってしまったのです。手でさし苗をする時間を考えたら、しっかり代掻きをすべきだったと反省しきりです。何事も為すことによって学ぶでしょうか。
 田植えの時季になると思い出す俳句があります。『奥の細道』(松尾芭蕉)の
  「田一枚植ゑて立ち去る柳かな」
です。栃木県那須を旅した芭蕉は、誘われて西行法師(平安時代)ゆかりの柳を訪ねます(1689年4月)。懐旧の念に浸っていると、農夫(もしくは早乙女)が一枚の田を植えてしまいます。西行はこの地で、
 「道の辺に清水(しみず)流るる柳かげしばしとてこそ立ちどまりつれ」
と詠んでいました。西行に私淑してたいた芭蕉は、この短歌を念頭にこの俳句を作ったのです。『奥の細道』は、芭蕉の芸術を高める旅と同時に、古人を思慕する旅でもあったのです。
 ところで、能楽の謡曲『遊行柳(ゆぎょうやなぎ)』は、この歌を主題に作られています。    
         平成30年5月12日  記



                     田植え

             
 今日から田植えを始めました。この地区は水が来るのが5月からと遅く、代掻きもできませんでした。周囲には、まだ代掻きが終わっていない田も多くあります。一方で草は容赦なく伸び出し、心の安まる暇がありません。      
         平成30年5月6日  記



              苗の様子
      


 発芽して間もない苗は白く弱々しいのですが、シートを被せ保護し、その後それをはずし太陽に当てると、青々と元気になってきます。手前のシートを被せているものは、発芽がすこし遅れたものです。何事も状況に即した対処と判断が大切です。
        
         平成30年4月20日  記



              種籾の発芽
       


 種蒔きしたケースをビニールハウスに広げました。発芽したばかりは芽が白く非常に弱々しいので、焼けてしまいます。それを防ぐため、シートで覆って保護します。2日ほどでシートを取り除き、太陽に当てます。
        
         平成30年4月16日  記



              種蒔き

 4月11日、今年度の種蒔き(170ケース)を行いました。発芽を促進し、約一週間ぐらいでビニールハウスに広げます。88歳と86歳の義父母と私だけでは限界がありますので、シルバー人材センターから3名を派遣していただきました。派遣された方も72歳が1名68歳が2名と、日本の農業の現実を表しています。農業を続けることも大変ですが、断念すれば田畑は荒れ耕作地には不向きな土地になってしまいます。環境保全という意味合いからも、継続せざるをえません。  
        
         平成30年4月12日  記



        
 稲の収穫が終わり、コンバイン等の片付けを行いました。バッテリーは放電を防ぐため線をはずし、来年の出番まで休みに入ります。使用するのは、一年の内でもわずかです。
         平成29年10月5日  記